「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」による第6回公募について
2024年5月21日
新型感染症の影響が長期化したことで、社会的孤立や経済的困窮などの課題が深刻化しており、誰にも相談することができないまま地域の中で孤立することで、課題の更なる悪化につながってしまう可能性があります。
社会福祉法人中央共同募金会では、地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行います。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
・詳細及びお問い合わせ先
中央共同募金会ホームページ
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/36331/