函館市社会福祉協議会は函館西地区安全運転管理者協会のメンバーとして毎年交通安全運動に参加しています。

先週に引き続き「パトライト作戦」として、ドライバーの安全運転意識を高めるとともに、早めのライト点灯を呼びかけました。

近隣の町会をはじめ、１０名ほどの参加者が集まり、積極的に活動しました。

今回は、４月から採用した総務課の西山主事がドライバーに早め点灯を訴えるため街頭での運動に参加しました。

西山主事は「様々な方が参加してこの運動が行われていることを知りました。私もハンドルを握るときには早め点灯を意識し交通安全に取組みたいと改めて思いました。」と感想を述べていました。

また、社会福祉協議会のこのような運動への参加、安全運転への取り組みが評価され、安全運転管理事業所のプレートと表彰状をいただきました。

今後もより一層安全運転の励行を推進していきたいと考えています。